スバル レヴォーグのコーティングメンテナンスとメッキモールラッピングを施工しました
- rikiya17
- 2月4日
- 読了時間: 2分
更新日:7月26日
今回は、以前当店でコーティングを施工させていただいた「スバル レヴォーグ」の半年メンテナンスと、追加でご依頼いただいた「メッキモールラッピング」の施工事例をご紹介します。いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
気になるメッキモールの「白いシミ」、ラッピングで解決しませんか?
欧州車や国産車を問わず、窓枠などを縁取るクロームメッキのパーツに、いつの間にか白いシミや斑点ができていることはありませんか?これは「白濁」や「腐食」と呼ばれる劣化現象で、一度発生するとコンパウンドで磨いてもなかなか綺麗になりません。
特に、高温多湿で潮風の影響を受けやすい沖縄の環境は、このメッキモールの劣化を早めてしまいます。この厄介な劣化からモールを保護し、同時にお車の印象をガラッと変えられるのが、今回レヴォーグに施工した『メッキモールラッピング』です。
愛車を精悍な印象に変えるブラックアウトカスタム
今回のレヴォーグでは、窓枠のメッキモールを艶ありブラックの専用フィルムで覆いました。光り輝くメッキ部分が引き締まったブラックに変わることで、ボディ全体がよりスポーティーで精悍な印象になります。
このラッピングには、たくさんのメリットがあります。
劣化の防止
フィルムが紫外線や雨、潮風からメッキ表面を守り、白濁や腐食の発生を根本から防ぎます。
手軽なイメージチェンジ
費用のかかるパーツ交換をすることなく、手軽に愛車のイメージを変えられます。
元に戻せる安心感
ラッピングはフィルムですので、将来お車を売却する際や、気分を変えたい時には剥がして元の状態に戻すことが可能です。
メッキモールの保護とドレスアップを両立できるラッピングは、輸入車・国産車問わず大変おすすめのメニューです。沖縄県南城市で愛車のメッキモールの劣化やカスタムをご検討の際は、ぜひカーディテイリングオキナワへお気軽にご相談ください。
メンテナンス中

メッキモールラッピング前

メッキモールラッピング後




